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🏯今日の「ヲタの迷走ぶろぐ城・気ままなアニメ長屋」の視聴録では、2006年に公開されたアニメ映画『時をかける少女』の配信先視聴からの感想、考察などを投稿しています。今日の投稿書き込み者は著者otamaroです。

懐かし度 🏯🏯
懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン個数が増えていきま~す
『時をかける少女』どんなアニメ作品?
- 作品タイトル名:『時をかける少女』(ときをかけるしょうじょ)
- 初公開・初見放送年などについて:2006年7月15日に角川ヘラルド映画から公開された日本のSFアニメ映画。
- 製作スタッフなどについて:監督は細田守、アニメーション制作はマッドハウス。
筒井康隆の同名の小説を原作としている。各国の映画祭などでも多くの賞を受賞するなど、高い評価を受けました。キャッチコピーは「待ってられない 未来がある。」。
内容:名匠が名作青春ファンタジーをアニメ化。不思議な力を手にした少女の恋と友情の物語
(受賞について)
〈国内では下記の通り〉
- 第11回アニメーション神戸賞 作品賞・劇場部門
- 第31回報知映画賞特別賞
- 第10回(平成18年度)文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞
- 第30回日本アカデミー賞 最優秀アニメーション作品賞
- 第1回Invitation AWARDS アニメーション賞
- 第61回毎日映画コンクール アニメーション映画賞
- デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー06/第12回AMDAward 「大賞(総務大臣賞)」「BestDirector」
- 第21回デジタルコンテンツグランプリ優秀賞
- 第6回東京アニメアワード『アニメーション・オブ・ザ・イヤー』、監督賞、原作賞、脚本賞、美術賞、キャラクターデザイン賞
- 第38回星雲賞メディア部門
- 2007年選定「新日本様式」100選 (J100)
- 平成アニソン大賞映画主題歌賞(2000年 – 2009年)
〈海外では下記の通り〉
- 第39回シッチェス・カタロニア国際映画祭アニメーション部門 (Gertie Award) 最優秀長編作品賞
- 第31回アヌシー国際アニメーション映画祭 長編部門特別賞「feature films: Special distinction」
- 第26回国際アニメーション映画祭Anima2008(ベルギーブルッセル)BeTV賞
- OACC2008(中国)Golden dragon award
『時をかける少女』はどんな原作?
『時をかける少女』(ときをかけるしょうじょ)は、筒井康隆のSF小説を原作としています。学習研究社の『中学三年コース』1965年11月号から『高1コース』(懐かしいのお~)1966年5月号に連載(全7回)、盛光社「ジュニアSF」シリーズ第5巻として1967年3月に刊行されました。
ラベンダーの香りを嗅いだことで時を自在に超える能力を身につけた高校2年生の少女が、その能力を通じて重ねていく様々な思いや経験を、サスペンス要素や青春、ラブロマンスを交えて描かれています。略称は「時かけ」(ときかけ)。
『時をかける少女』どんなあらすじ?
東京の下町にある倉野瀬高校2年生の紺野真琴は同級生で医学部志望の津田功介や春に転校してきた間宮千昭とつるんで野球ばかりしている元気な女子高生。ある日、真琴は偶然立ち入った密室の理科準備室で不審な人影を目撃します。その人影の姿を見ようとしたとき、なぜか真琴は転倒して不思議な空間に入る体験をしてしまいます。理科実験室で転倒したことをきっかけに過去に戻る“タイムリープ”の能力を手にした彼女は、日常の些細な問題もその能力で解決するようになっていくのです…
(予告、PV動画など)
- 動画タイトル:「時をかける少女」(10周年劇場予告) より
- 登録チャンネル:KADOKAWAanime
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『時をかける少女』キャスト
〔声の出演〕
『時をかける少女』otamaroのメローな考察、感想などあれこれ
1972年に『タイム・トラベラー』のタイトルでテレビドラマ化されて以降、大林宣彦監督による実写映画、など思わずタイトルを聞くと、何故か無性につい見てしまう作品。この2006年公開の細田守監督によるアニメ映画『時をかける少女』では、細田守監督が、たびたび実写映像化されてきた筒井康隆さんの原作を初アニメ化。時間をさかのぼる力を手にした少女の葛藤には胸がキュンとなってしまいます。
SF青春ものの代表作の作品ですが、演出もよくできてて、実写より上手くまとまっているなあと感じました。恋愛ドラマ的には気持ちが沸き上がってきてから描かれる作品が多い中、その寸前で寸止めしてるようなすごさを感じてしまいました。
普通は恋愛感情が沸騰してからを描く作品が多いところを、なんと表現したものか、それが心の表面に浮かび上がってくる寸前を丹念に描いているという点で恋愛ドラマとしては「ものすごい作品」と思う。一方、そのギリギリのリアリティとメンタルなものを描く代わりに、主人公の真琴の世界観をこわさないためのルールが多すぎる感がなきにしもあらずです。
でも、やはり青春は一度きり。その思いがこみ上げてくる名作アニメの一つだと思います。

お勧め度👍👍👍👍👉
個人的な主観ですが、お勧め度は作品の面白さ、仕上がり度、充実度などを
👍1個2点✖5個で満点ですよ~
👉は1点
本日のおすすめ「時をかける少女」:配信先情報
作品タイトル:『時をかける少女』
公開情報:(2006年、マッドハウス、98分)
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【時をかける少女:製作スタッフ】
- 監督:細田守
- 助監督:伊藤智彦
- 製作総指揮:角川歴彦
- 製作:井上伸一郎(角川書店)、江川信也(角川ヘラルド映画)、川島晴男(ハピネット)、川崎代治(メモリーテック)、森本義久(キュー・テック)、榊俊人(G.T.エンターテインメント)
- 制作:丸田順悟(マッドハウス)
- 企画:丸山正雄(マッドハウス)
- 製作統括:安田猛(角川書店)
- プロデューサー:渡邊隆史(角川書店)、齋藤優一郎(マッドハウス)
- 脚本:奥寺佐渡子
- キャラクターデザイン:貞本義行
- 作画監督:青山浩行、久保田誓、石浜真史
- 作画監督補佐:藤田しげる、名倉靖博
- 美術監督:山本二三
- 美術監督補佐:橋本和幸、増山修、丸山智宏
- 色彩設計:鎌田千賀子
- 撮影監督:冨田佳宏(旭プロダクション)
- CG:ハヤシヒロミ(Spooky graphic)
- ラインコーディネーター:奈良井昌幸
- 編集:西山茂(リアル・ティ)
- 音響効果:倉橋静男、米原想(サウンドボックス)
- 録音:小原吉男
- 音楽 – 吉田潔
- ピアノ演奏:美野春樹
- 音楽プロデューサー:岡田こずえ
- アニメーション制作:マッドハウス
- 製作:「時をかける少女」製作委員会(角川書店、角川ヘラルド映画、ハピネット、メモリーテック、キュー・テック、G.T.エンターテイメント、角川アニメファンド)
- 配給:角川ヘラルド映画
『時をかける少女』:主題歌
- 動画タイトル:奥華子 – 変わらないもの / THE FIRST TAKE より
- 登録チャンネル:THE FIRST TAKE、奥華子 Official YouTube Channel
本記事は、著者個人の感想、鑑賞録のもと作品選定、制作された記事です。

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