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-元祖 パラレルワールド-『紺碧の艦隊』

迷走ぶろぐ城外港・遥かなる群青

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🏯今日の「ヲタの迷走ぶろぐ城・遥かなる群青」の視聴録では、1993年に放送されたアニメ『紺碧の艦隊』の配信先視聴からの感想、考察などを投稿しています。今日の投稿書き込み者はイオマータ、著者otamaroです。

懐かし度 🏯🏯🏯

懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン個数が増えていきま~す

『紺碧の艦隊』どんなアニメ作品?

  • 作品タイトル名:『紺碧の艦隊』(こんぺきのかんたい)英題にすると Deep Blue Fleet
  • 初公開・初見放送年などについて:1993年~2003年にかけてOVA化された作品。
  • 製作スタッフなどについて:製作はJ.C.STAFF。荒巻義雄原作。監督・神田武幸、又野弘道。シリーズ構成・脚本 髙橋良輔。キャラクターデザイン・須田正己。1990年に執筆を開始し、1996年に完結された。居村眞二によって漫画化されている。

内容:無敵の潜水艦隊出撃!荒巻義雄による架空戦記の名作をアニメ化した戦争アクション

『紺碧の艦隊』はどんな原作?

『旭日の艦隊』とは表裏一体の関係になっています。また同時期の話として『紺碧の艦隊 特別編 蒼莱開発物語』および『旭日の艦隊 後世欧州戦史』があります。続編は『新・紺碧の艦隊』および『新・旭日の艦隊』。小説版は徳間書店より新書全21巻が刊行されている他、2004年12月より順次文庫版が発売された。アニメ版は全32話。

当時、架空戦記ブームを引き起こした作品。それぞれのシリーズを別々の出版社から出版するという、出版業界として異例の形を取ったことでも話題になりました。ゲーム化もされ、スーパーファミコン版・PCゲーム版・3DO版・PC-FX版が存在しています。

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漫画版において台詞部分が日本語会話部分は通常の縦書きだが、英語会話部分は横書き、さらにドイツ語会話部分は仮名をカタカナに変えて横書き表記されています。

『紺碧の艦隊』どんなあらすじ?

似て非なる歴史をたどる過去の世界に転生した山本五十六は、過ちを繰り返さないため同志を募り、クーデターを画策。さらに秘密裏に編成した潜水艦艦隊を使い、必死の努力を続けるが歴史の動きを止めることは難しく、世界大戦はすぐそこに迫っていた…。

『紺碧の艦隊』全エピソードリスト 33話

第1話 運命の開戦

太平洋戦争で無念の戦死を遂げた山本五十六は、年号を「照和」とする後世世界に高野五十六として転生。前世と同じ過ちを繰り返さないために、彼はクーデターを成功させるが、歴史の流れを止めることはできず…。

第1話 運命の開戦

第2話 パナマ運河爆撃す

照和17年1月、海軍少将・前原一征率いる紺碧艦隊は、次なる目標に向かって潜航しつつあった。1月18日、大竹馬太郎大尉率いる攻撃隊員は、富嶽搭載の奇襲攻撃機・雷洋2機に分乗して飛びたつ。

第3話 帝都初空襲

ハワイ真珠湾攻撃に勝利し、続くパナマ運河の急襲にも成功した後世日本。劣勢に立たされ続けている米大統領・ルーズベルトは、国内世論の戦意高揚を目的に、起死回生の冒険的作戦を実行に移す。

第4話 天元作戦発令

B-30による帝都東京の爆撃命令を発するも、新型機・蒼莱に迎撃され、ますます苦境に陥る米国。だが、緒戦で壊滅したはずの機動艦隊が蘇っていた。新機動艦隊に挑む…。

第5話 トレス海峡封鎖作戦

米新機動艦隊をも撃破した後世日本の快進撃は止まるところを知らず、海兵師団と共同でサモア攻略戦も成功させる。だが、フィリピンからオーストラリアへと逃れたマッカーサーは、反撃の時を虎視眈々と狙っていた。

第6話 一撃轟沈タスマン海戦

照和18年1月20日、タスマン海の制海空権奪取を目的とする紺碧艦隊は紺碧島を出撃。塔作戦遂行のためである。10日余り遅れ、ハワイを発進した高杉艦隊は、英領ライン諸島クリスマス島へと向かう。

第7話 クリスマス島攻略

米大統領・ルーズベルトは超重爆撃機・B-32の対日戦への投入を決意。その頃、米空軍基地化されつつあるクリスマス島に接近していた高杉艦隊に、B-32の編隊が来襲。高杉艦隊は思わぬ大打撃を被る。

第8話 原爆阻止作戦

B-32の空爆により甚大な損害を被った高杉艦隊は時雨弾によりこれを撃滅。後世日本は太平洋の制海空権をほぼ手中に収めた。一方、独艦隊の勢いに危機感を募らせたルーズベルトは、原子爆弾の開発を急がせていた。

第9話 天極作戦発動

日米開戦に突入して以来、後世日本は米軍を圧倒。もはや太平洋に敵影はなかった。しかし、原子爆弾を製造しているのは米国だけではない。ヒトラー率いる第三帝国でも原爆の完成が間近に迫っていた。

第10話 超巨艇欧州を翔ぶ

独国に宣戦布告した日本。その直後、欧州大陸に向けて世界最大級の超重飛行艇・富士を霞ヶ浦から出撃させる。独国本土・ニュルンベルクの原爆製造工場を爆撃する超長距離爆撃「天極」作戦が発動。

第11話 新装紺碧艦隊出撃

照和20年8月15日、後世世界での戦況は新たな局面に突入していた。ニュルンベルクの原爆工場破壊を成功させた後世日本は、英国と協調するため、超戦艦・日本武尊を援英派遣艦隊・旭日艦隊の旗艦として出港させる。

第11話 新装紺碧艦隊出撃

第12話 風雲マダガスカル

独第三帝国軍が立てこもる印度洋の戦略拠点・マダガスカル島を奪回するため、日英印混成の大艦隊と紺碧艦隊が総攻撃を開始。日本の坂元艦隊に、第三帝国のUボートや巨人機・ヨルムンガンドが次々と襲いかかる。

第13話 独超重爆撃機要撃作戦

照和20年、独国の亜細亜征服の野望阻止のため、後世日本の首相・大高は中国の内戦を和平に導くことを決意。合わせて、スエズ運河から印度洋への独軍の進出を止めるべく、紺碧艦隊を紅海へ派遣する。

第14話 紅海雷撃作戦

照和21年の元旦を南海の秘密基地・紺碧島で迎えた紺碧艦隊。休息も束の間、印度洋の制海権を狙う地中海の独海軍主力艦隊を撃滅すべく出撃した紺碧艦隊の前に、ヨードル大将率いる独逸地中海艦隊が現れる.

第15話 海中要塞鳴門出撃

照和21年6月。乙型浮き桟橋・鳴門を拠点に、米海岸諜報作戦・龍宮作戦を展開中の紺碧艦隊は、独国の15センチ砲を速射する能力を持つ新鋭潜水艦・UX-99を発見する。

第16話 前原少将危機一髪!

ハルピンで開催される海軍秘密会議に出席する前原は、大高の私的情報組織に機密費と暗号表を届けるため上海に立ち寄った。そんななか、上海から大連へ向かう船の上で、前原は何者かに命を狙われていることを知る。

第16話 前原少将危機一髪!

第17話 暗雲印度洋浪高し!

印度洋を航行中の日本の紅玉艦隊に、独Uボート艦隊が襲いかかった。群狼戦術と呼ばれる集団戦法を採るUボート艦隊の奇襲攻撃に、司令官・川崎中将が負傷し、多数の味方艦が撃沈されるという壊滅的な被害を受ける。

第18話 殲滅・独逸水中襲撃艦隊

日本海軍の秘密基地の建築資材を積んだ輸送船団は印度洋を行く。東光率いる対潜駆逐艦隊が護衛していたが、駆逐艦・山波の水兵が吸っていた煙草の光に、独潜水艦隊司令長官・ブルークシュ大佐が気づいてしまう。

第18話 殲滅・独逸水中襲撃艦隊

第19話 熱風、印度亜大陸!

Uボートが出没する印度洋を突破し、日本海軍は新たな秘密基地・朝日島の建設を成功させた。朝日島秘密基地に入港した紺碧艦隊司令長官・前原は、秘密作戦の準備のため、従軍画家に扮して印度戦線の視察へ旅立つ。

第20話 電撃、ロンメル軍団出撃す!

スワディー・ガンディーとの会談を終えた前原は、コーチンへの帰路に就く。独逸第三帝国は印度亜大陸攻略を目論み、サハラ戦線に名将・ロンメルを着任させた。同じ頃、第三帝国によるトド作戦が発動され…。

第21話 超弩級空母建御雷出撃す!

紺碧艦隊と紅玉艦隊の共同作戦により、印度洋のUボートは次々と沈められていく。しかし、陸上では印度戦線のロンメル軍団が着々と印度亜大陸に侵攻し、英印軍を壊滅寸前にまで追い込んでいた。

第21話 超弩級空母建御雷出撃す!

第22話 陸海立体作戦カマイタチ!

米国でトルーマン大統領が失脚し、太平洋での日米対決に講和という形でついに終止符が打たれた。しかし、後世世界大戦は終わらない。印度戦線では第三帝国との戦いが依然として続いていた。

第23話 デカン高原攻防戦

印度戦線で陸海軍連携の立体大作戦・カマイタチが始動。印度亜大陸を囲む高杉機動艦隊、坂元艦隊、紅玉艦隊、紺碧艦隊の支援のもと、日本印度派遣軍総司令官・熊谷率いる夜豹師団は独機甲軍団に襲いかかる。

第24話 決戦! 印度南方要塞

第三帝国は印度戦線で日本の大作戦・カマイタチによって大打撃を被った。ロンメルは自ら前線に赴き陣頭指揮を執ることを決意。全印度を手中に収めるべく、南印度中央線を突破する起死回生の脊髄作戦を発令する。

第25話 神聖欧州帝国成立

印度亜大陸攻略を阻まれたヒトラーは、新たに神聖欧州帝国を成立させ、その初代皇帝となって再び世界制覇に向けて動き始めた。一方、連合軍は第三帝国領仏国のブルターニュ半島に史上最大の上陸作戦を展開する。

第25話 神聖欧州帝国成立

第26話 満州視察隠密行

ヒトラーの世界征服の野望は衰えを見せず、東ではソ連・スターリン軍をウラル山脈に追い詰め、西では大英帝国南部を攻略。 一方、大高首相と前原は民間人に姿を変えて満蒙を極秘視察していた。

第27話 超秘匿潜艦亀天北進せよ!

紺碧艦隊の新たな旗艦となる超潜水艦・亀天の進水に立ち会った前原は、テスト航海も兼ねてアイスランドにある旭日艦隊基地を目指す。そこで前原は、旭日艦隊司令長官・大石と紺碧会結成以来9年ぶりの再会を果たす。

第28話 嗚呼、アイスランド沖海戦

神聖欧州帝国・マイントイフェルの仕掛けた旭日艦隊壊滅作戦。空を埋め尽くす独重爆撃機の奇襲に続き、息つく暇もなく独機動航空艦隊が日本武尊を狙う。独艦隊が放つ砲撃の嵐のなか、前原は亀天の参戦を決意する。

第29話 決戦に向けて、序曲高まる!

亀天の活躍で独軍の猛襲を退けた紺碧艦隊・旭日艦隊だったが、この奇襲はマイントイフェルの旭日艦隊壊滅作戦の序章に過ぎなかった。英仏海峡を手中にしたヒトラーは、その勢力を増大して世界制覇へと邁進していた。

第29話 決戦に向けて、序曲高まる!

第30話 赤道大海戦

独・英・米ブレスト休戦協定によって世界がかりそめの平和を営んでいる状況下、日独の蒙古決戦をにらんだ大高の壮大な構想は着々と実を結びつつあった。一方、神聖欧州帝国皇帝・ヒトラーは南米大陸攻略に乗りだす。

第31話 鉄十字の鎌

神聖欧州帝国皇帝・ヒトラーは、ついにその勢力を全世界へと向けた。中央アジアでは、独軍に満蒙突入の指令が下る。対する大高は、ロンメルと共にゴビ砂漠に降り立ち、満蒙決戦の秘策・亜細亜の曙作戦を始動させる。

第32話 亜細亜の曙

日独決戦の火蓋が切って落とされた。モンゴル平原ではヒトラーの解き放った鉄の軍団を日本軍が亜細亜の曙作戦で迎え撃つ。一方、印度洋では独Uボートと巨人機・アースの群れが高杉艦隊・旭日艦隊へと襲いかかる。

第32話 亜細亜の曙

特別編 蒼莱開発物語

太平洋戦争で戦死した山本五十六は、年号を「照和」とする後世世界に高野五十六として転生した。前世と同じ過ちを繰り返さないため、彼は同じく転生者の大高弥三郎とクーデターを成功させるのだが…。

特別編 蒼莱開発物語

(予告、PV動画など)

  • 動画タイトル:PC FX 紺碧の艦隊 OP より
  • 登録チャンネル:ざんぎUME

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感想(1件)

『紺碧の艦隊』キャスト

〔声の出演〕

  • 前原一征:田中秀幸
  • 大高弥三郎:藤本譲
  • ヒトラー:沢木郁也
  • 高野五十六:屋良有作
  • 大石蔵良:玄田哲章
  • マイントイフェル:堀秀行

ナレーション:麦人

『紺碧の艦隊』イオマータのメローな考察、感想などあれこれ

▲私の迷走コレクション(画像と作品・紺碧の艦隊とは関連ありません)

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パラレル名・通称改めイオマータちゃん(笑)。

いきなり、昔の作品にとんでごめんなさい。

本作『紺碧の艦隊』は、荒巻義雄の小説を原作とする戦記もの。主要人物たちは過去のパラレルワールドへ転生したため、未来技術による新兵器が数多く登場し、迫力のバトルシーンが展開されるのがみどころね。

でも気をつけて欲しいのは、これは二次大戦のもしも・・・だったらのストーリーであって一種のファンタジー戦記としてみないと解釈違いを引き起こす恐れがあると思うな。でもね、ファンタジー戦記として見ても、どんな作品にも引けを取らない作品だと思います。個人的には大好きな作品。未来技術による新兵器がバリかっこいい。歴史やミリタリに関心ある方なら、はまってしまうとそれと登場人物や登場兵器のネーミングをいろいろ連想してしまいます。

エピソード21話くらいから、作品時間が35分前後ぐらいなので、夜のコーヒータイムで柿ピー(私の大好物なんです)食べるついでにぐらいのペースで2,3週間あれば見終わっちゃった。確か本作シリーズ視聴3回目。”(-“”-)”

お勧め度👍👍👍👍👉

個人的な主観ですが、お勧め度は作品の面白さ、仕上がり度、充実度などを

👍1個2点✖5個で満点ですよ~

👉は1点

本日のおすすめ「紺碧の艦隊」:配信先情報

作品タイトル:『紺碧の艦隊』

公開情報:(1993年、J.C.STAFF、全33話)

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【紺碧の艦隊:製作スタッフ】

  • 原作 – 荒巻義雄
  • 監督 – 神田武幸(第三期まで)→又野弘道(第四期から)
  • シリーズ構成・脚本 – 高橋良輔
  • キャラクターデザイン – 須田正己
  • メカデザイン – 山内則康(第一期)、江面久(第二期)、棚澤隆(第三期、#16 – #18・#22 – #32)、梶谷光春(#13 – #15・#17 – #32)
  • 美術監督 – 佐藤広明→佐藤ヒロム(#26から)
  • 色彩設定(カラーデザイン) – 志甫聡子(第一期)、伊藤由紀子(#3・#5)、野口稔(#4・#6・#7・#9・#11)、越川よしみ(#4・#6)、森博行(#8・#10・#12)、丸山美江子 (#19)、安藤智美(#20から)
  • 撮影監督 – 高橋明彦(第一期)、笹野進一(第二期まで)、宇津畑隆(第二期から)、中條豊光(第三期)、不在(第四期)、高瀬勝(#22から)
  • 音響監督 – 松浦典良、関崎佳世(#25・#26のみ)
  • 音楽 – 服部克久(第一期)、槌田靖織
  • プロデューサー – 横尾道男(第二期まで)→河内牧栄(第三期)→尾形直彦(第四期)→林亮太(#23から)、菊川幸夫(第一期のみ)、宮田智行(#4まで)→阿部倫久(#5から)
  • アニメーション制作 – J.C.STAFF
  • 製作 – 徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ(第一期のみ)
  • ナレーション:麦人

紺碧の艦隊×旭日の艦隊 Blu-ray BOX スタンダード・エディション 3【Blu-ray】より引用

『紺碧の艦隊』:主題歌

オープニング

エンディング

動画タイトル:福田眞純「DEEP BLUE」 より

チャンネル:西の丸

エンディングテーマ「DEEP BLUE」(第一期シリーズのみ)

作詞・作曲・歌 – 福田眞純 / 編曲 – 新井理生

本記事は、著者個人の感想、鑑賞録のもと作品選定、制作された記事です。

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