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🏯今日の「ヲタの迷走ぶろぐ城・気ままなアニメ長屋」の視聴録では、2023年に公開されたアニメ映画『窓ぎわのトットちゃん』の配信先視聴からの感想、考察などを投稿しています。今日の投稿書き込み者は著者otamaroです。

懐かし度 -
懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン個数が増えていきま~す
『窓ぎわのトットちゃん』どんなアニメ作品?
- 作品タイトル名:『窓ぎわのトットちゃん』(まどぎわのトットちゃん)
- 初公開・初見放送年などについて:2023年3月20日、劇場アニメ化されることが発表。同年12月8日に劇場公開されました。
- 製作スタッフなどについて:アニメーション制作は、シンエイ動画。監督を八鍬新之介、キャラクターデザインを金子志津枝、トットちゃん役の声優を大野りりあなが務めた。2023年12月8日にテレビ朝日開局65周年記念作品として公開。
内容:黒柳徹子が自身の幼少期を綴った自伝的ベストセラー小説が待望の劇場アニメ化
(受賞について)
- 第47回日本アカデミー賞
- 優秀アニメーション作品賞
- 第33回日本映画批評家大賞
- アニメーション作品賞
- アヌシー国際アニメーション映画祭(2024年)
- ポール・グリモー賞(長編部門特別賞)
『窓ぎわのトットちゃん』はどんな原作?
『窓ぎわのトットちゃん』(まどぎわのトットちゃん)は、女優・タレントの黒柳徹子による日本の自伝的物語。1981年に講談社から出版された。第5回路傍の石文学賞受賞作品。総発行部数は2500万部を超え、最も発行部数の多い自叙伝としてギネス世界記録に認定されています。(※1参考)
※1、 “黒柳徹子さん『窓ぎわのトットちゃん』がギネス世界記録™️に認定。世界一売れている自叙伝に! 黒柳さん「トモエ学園の友達も喜んでくれると思う”.
株式会社講談社. PR TIMES (2023年12月18日). 。
『窓ぎわのトットちゃん』どんなあらすじ?
戦争の気運が高まる昭和15年(1940年)、東京の公立小学校に入学したトットちゃんこと黒柳徹子は、教室の窓から外のチンドン屋を呼び込んでしまうほど落ち着きがなく、ついに退学を言い渡されます。小学校を退学になってしまったトットちゃんは、新しくトモエ学園に通うことになった。そこで恩師となる小林先生との出会いをきっかけに、彼女はすべてが初めてだらけの日々のなかでのびのびと楽しく成長していきます…
(予告、PV動画など)
- 動画タイトル:映画『窓ぎわのトットちゃん』予告 <12月8日(金) 公開> より
- 登録チャンネル:東宝MOVIEチャンネル
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映画『窓ぎわのトットちゃん』 豪華版【Blu-ray】 [ 黒柳徹子 ] 感想(2件) |
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『窓ぎわのトットちゃん』キャスト
〔声の出演〕
- トットちゃん:大野りりあな
- 泰明ちゃん:松野晃士
- 高橋くん:三田一颯
- 石田くん:山田忠輝
- 大栄くん:齋藤潤
- 天寺くん:織田碧葉
- サッコちゃん:西光里咲
- ミヨちゃん:三浦あかり
- 税所さん:弘山真菜
- 青木さん:落井実結子
- 大石先生:滝沢カレン
- 自由ヶ丘の駅員:石川浩司
- ローゼンシュトック:ダニエル・ケルン
- 齋藤秀雄:駒田航
- 赤松小学校の先生:園崎未恵
- 泰明ちゃんの母:加納千秋
- 小林先生の妻:桜岡あつこ
- 若尾先生:羽鳥佑
- トットちゃんのママ:杏
- トットちゃんのパパ:小栗旬
- 小林先生:役所広司
- ナレーション:黒柳徹子
『窓ぎわのトットちゃん』otamaroのメローな考察、感想などあれこれ
本作『窓ぎわのトットちゃん』といえば、皆さまもよくご存じの、女優・タレントの黒柳徹子さんによる自伝的物語です。1981年に講談社から出版されました。第5回路傍の石文学賞受賞作品であり、総発行部数も2500万部を超え、最も発行部数の多い自叙伝としてギネス世界記録に認定されています[2]。
本作アニメ映画『窓ぎわのトットちゃん』を企画立案し、監督を務めたのは『映画ドラえもん新・のび太の日本誕生』や『映画ドラえもんのび太の月面探査記』の監督である八鍬新之介監督。本作はテレビ朝日開局65周年記念作品で、アニメ制作は、シンエイ動画が担当。金子志津枝さんが、トットちゃんを始めとしたキャラクターデザインを手がけています。
本作の見どころとしては、小林先生やトモエ学園の生徒たちとの出会いを経て成長していくトットちゃんの物語が終始引き込まれっぱなしで、原作を読んでいた私も惹きこ感動します。トットちゃんを演じている大野りりあなのハマリ役っぷりも見どころでしょう。
個人的な印象、考察意見ですが、本作の美術が素晴らしく、色彩美術が絵本タッチとでもいったらよいのだろうか、彩が素晴らしく、世界観考証なども凝っているため、夢中になってしまいそうな印象が強いです。美術が大変良いので、登場してくるキャラデザインもよく練られていると感じました。ともすればキャラデザインは観る人の好みが分かれるかもしれませんが、60代半ばを超えた私にとっては、キャラのデザイン、その動きともに昭和の初期によくみられた広告の人物画風に似ているところを感じ懐かしく感じました。
黒柳徹子さんと言えば、皆さまもご存じのとおり、日本史上最初のテレビ出演者の一人として、ニュースショーのキャスターや、トーク番組の司会を女性では初めて務めた方で、私ぐらいの世代の方であれば、黒柳徹子さんといえば子供の頃『サンダーバード』のレディーペネロープの声優役が、強い印象を持たれている方が多いのではないかなと思います。
その徹子さんこと“トットちゃん”の子供のころからの純粋な姿や、周囲の人々の優しさ、トモエ学園の自由な教育理念には感動しました。
とはいえ、徹子さんの生きてきた子供時代の時代背景や描写によって「戦争の足音」や「理不尽さ」に怖さや切なさも表現されています。しかしそれ以上に全体を包み込む世界の厳しさ、そんな中でも優しさを失わない大切さを描かれているのがよかった。
例えば、校長先生が背の小さい子供に劣等感を与えないように教師を厳しく指導したり、対応としてその子が運動会でがんばれるような種目を作ったり、押しつけがましくない優しさがすごく心地よい。泰明ちゃんがトットちゃんと相撲を取ろうとしたときにも、とっさに「土俵を変えよう!」と言って、腕相撲をはじめたりと、思わずじぃぃ~んときます。
トットちゃんというキャラが原作に劣らず、魅力的に描かれています。明るくて、優しくて。トットちゃんに見る側も救われたような気持になってしまうと同時に、黒柳徹子さんにはお体に気をつかられていつまでもがんばってほしいと願いたくなる名作のアニメとして推したいですね。

お勧め度👍👍👍👍👍
個人的な主観ですが、お勧め度は作品の面白さ、仕上がり度、充実度などを
👍1個2点✖5個で満点ですよ~
👉は1点
本日のおすすめ「窓ぎわのトットちゃん」:配信先情報
作品タイトル:『窓ぎわのトットちゃん』
公開情報:(2023年、シンエイ動画、114分)
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【窓ぎわのトットちゃん:製作スタッフ】
- 監督:八鍬新之介
- 脚本:八鍬新之介、鈴木洋介
- 原作:黒柳徹子
- キャラクターデザイン・総作画監督:金子志津枝
- イメージボード:大杉宜弘、西村貴世
- 車両設定:和田たくや
- 演出:大杉宜弘、薮本和彦、藤倉拓也
- 総作画監督補佐・作画監督:加藤祐子
- 作画監督:三島千枝、薮本和彦、田村篤、西村貴世、林佳織、大城勝
- 美術設定:矢内京子
- 美術監督:串田達也
- 美術制作:でほぎゃらりー
- 色彩設計:松谷早苗
- 色彩設計補佐:曽我早紀子、堀越智子
- 撮影監督:峰岸健太郎
- 編集: 小島俊彦
- 音響監督:清水洋史
- 音響効果:倉橋静男、西佐知子
- 音響制作:東北新社
- 音楽:野見祐二
- 主題歌:あいみょん「あのね」
- 編集:小島俊彦
- ラインプロデューサー・設定制作:増谷大輔
- 制作デスク補佐:重光克彦
- 宣伝プロデューサー:森田道広、飯島真知子
- 制作協力 – コミックス・ウェーブ・フィルム、R.I.C、inumo、ササユリ、コントレール、VIGORE
- 制作会社:シンエイ動画
- 製作会社:2023 映画「窓ぎわのトットちゃん」製作委員会
- 配給:東宝
- 公開: 2023年12月8日
- 上映時間:114分
- 製作国: 日本
- 言語:日本語
『窓ぎわのトットちゃん』:主題歌
オープニング
- 動画タイトル:あいみょん – あのね【OFFICIAL MUSIC VIDEO】 より
- 登録チャンネル:あいみょん
本記事は、著者個人の感想、鑑賞録のもと作品選定、制作された記事です。

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