🏯ヲタの迷走ぶろぐ城「迷走コレクション」のカテゴリー、今日のコレクションは『青き鋼のアルペジオ」の完成品フィギュアのレビュー、感想を投稿してます。
「青き鋼のアルペジオ イオナ」のキャラ登場作品について
- 『青き鋼のアルペジオ 』イオナ・登場作品：『蒼き鋼のアルペジオ』（あおきはがねのアルペジオ、ARPEGGIO OF BLUE STEEL）は、Ark Performanceによる日本の漫画作品。単に『アルペジオ』と略されることもある。
- キャッチコピー：「少女たちが世界を滅ぼす…」
- 登場アニメ作品：『蒼き鋼のアルペジオ －アルス・ノヴァ－』（2013年10月～12月まで放送
👆迷走コレクション（ヲタの迷走ぶろぐパラレル名：イオマータ）
『青き鋼のアルペジオ －アルス・ノヴァー 』プレミアムフィギュア”イオナ”Ver1.5
作品の内容は、簡潔にいえば、近未来の日本とその近海を主な舞台として、潜水艦が活躍する青年向けSF海洋戦記もの作品です。イオナは、メンタルモデル（艦を女性に擬人化したナノマテリアルによる構成物）の一体。“霧”の艦隊の出現から人類絶滅に追いやられた17年後の西暦2056年、元士官候補生の千早群像に接触したことから、群像の命令にしたがうようになる。
性格が大きく変わっており、服装は青いセーラー服で統一されてます。分身体もありません。原作ではギャグ表現があるが、アニメ版では無くなり常に無表情。無垢で機械的な少女といった感じ。群像を乗せた理由についても初期時点では「『群像を乗せ、群像に従え』という命令に従った」と言っているが、しかし、硫黄島で出会ったタカオ（メンタルモデルの一体）の問いかけを切っ掛けに自らの存在に思い悩みはじめ、次第に感情の表現が…。
【otamaroのコレクションあれこれ雑記】
お気に入りのフィギュアの一つ。元キャラが、最強の潜水艦のメンタルモデルで、当サイトでのパラレル名を「イオマータ」にしました(笑)。『青き鋼のアルペジオ －アルス・ノヴァー』では、ブルーをベース色にしていますが、潜水艦のメンタルモデルで知的であるけど、どこか柔らかい優しい出来上がりなのでわたくしの書斎の右方位20°仰角30の位置から命令を待っています。笑～
実際は、かなりブルーがかかっているのですが、照明を暖色を使っているのでちょっと不思議な色になってしまいましたが、けっこう好きな色・・・
実際はスカイブルーのようなヘアーの色です。ちょっと、このフィギュアで気になるのはこのポーズ。躍動があるのはいいけどこういうスタイルの型はフィギュアの台座と足の接点がデリケートで台座をつなぐ凹凸がよく壊れるイメージがあるんですけど…。基本はバランスのよい立位スタイルがよさそうな気がします。
まあ、気をつけて扱いましょう。
－迷走コレクション No３ｰ
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