🔶今日の「ヲタの迷走ぶろぐ城・使徒襲来の館」の鑑賞録は、2009年に劇場公開されたアニメ映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の当時の劇場鑑賞や配信先動画視聴からの感想、考察などを投稿しています。

今日のアニメガイドは???総がかりよ~~
懐かし度 🏯
懐かし度は🏯アイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン🏯個数が増えていきま~す
【ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 どんなアニメ作品?】
- 作品タイトル名:『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』
- 作品公開年:2009年6月27日に公開されたアニメーション映画です。新EVA伝説第2ステージ『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』4部作の2作目。
- 作品監督などについて:前作同様、カラーによる制作で、庵野秀明氏が、脚本・総監督を務めています。2007年9月に公開された『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』の続編。タイトルの『破』は、雅楽の用語「序破急」から由来。
〔受賞について〕
【ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 あらすじ】
自ら戦うことを選んだシンジ。大きな運命を託された14歳の少年の物語は、ここから未知の領域へ突入していきます。謎の敵性体“使徒”とEVAシリーズの戦いは、新エヴァンゲリオン仮設5号機の参加で、さらに激しくエスカレートしていきます…。
【ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 主なキャスト】
〔声の出演〕
- 碇シンジ:緒方恵美
- 綾波レイ:林原めぐみ
- 式波・アスカ・ラングレー:宮村優子
- 真希波・マリ・イラストリアス:坂本真綾
- 葛城ミサト:三石琴乃
- 赤木リツコ:山口由里子
- 加持リョウジ:山寺宏一
- 渚カヲル:石田彰
- 碇ゲンドウ:立木文彦
- 冬月コウゾウ:清川元夢
- 伊吹マヤ:長沢美樹
- 青葉シゲル:子安武人
- 日向マコト:優希比呂
- 鈴原トウジ:関智一
- 相田ケンスケ:岩永哲哉
- 洞木ヒカリ:岩男潤子
- キール・ローレンツ:麦人
- 他
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 予告編
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★『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』あやれとあさってのメローな懐想・考察など

👆私の迷走コレクションより(エヴァンゲリオンのキャラクターが揃ったフィギュアセット、暗所より目覚める)
- – フィギュアのキャラクター: アスカ・ラングレー
- – フィギュアのキャラクター: 碇シンジ
- – フィギュアのキャラクター: 綾波レイ
- 「私…新劇場版 序のあと、本作 破も劇場で観ることができてよかったなあと思いました…」
- 「ちょっと、あんたさあ。さっさとしなよ、グズ!速くかきこ、ポチしてさあ、さっさとどっか遊びに行こうよ。12月クリスマスもうすぐだよ。終わっちまうでしょ!」
- 「そんなに煽らなくても…」
- 「そんなトロイこといってるからさ、あんたいつまでもヲタっていわれるんだよ。ちょっと、ヲタしんじ、略しておたちん!これできまり…」
- 「ちょっと、〇✖ちんなんてやめてよ…。アスカだってこれからどうなるかわからないじゃないか~。名前変えろよ、そうだ、明日とばして、あさってちゃんなんてどう!?」
- 「ヲタちん、あたしを馬鹿にしてるの?どうあたしの知性と美貌を兼ね備えたこのスタイル。ヲタちんなんてあんた、まだ股間のもっこりがたりないのよん~笑」
- 「やめてよ、二人とも。私、otamaroさんのために早くかきあげたいの💛」
- 「後ろから、何、使徒?近づいてきてるよ~。早く書けよ書けよ~~書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け書け、ウワア~!!」
「今日はあたしが書いてあげるわよ。さすが、多くのエヴァファンからの期待から生れてきた2作目ということで、中味は、超面白い。サービス精神満点満点の作品。いいところ書き出してみたよ~~💛💚」
- 昭和の名曲いっぱい出てくるし、そのレトロ感となんかエヴァ全体の美術とマッチングするのよね~。
- 水前寺清子さんの「365歩のマーチ」。マリあんにゃろ~冒頭から名曲で登場しやがって
- 加持リョウジと葛城ミサトが居酒屋でのシーン…ピンキーとキラーズの「恋の季節」。二人でどっかにしけこむの~?
- 「今日の日はさようなら」「翼をください」「ふりむかないで」など、涙がちょちょぎれるわ!
- エヴァのデザインって、下半身細くてさ貧弱だよね。でもグロテスクで、なかなか迫力あるう~。
- 一個の生命体としては完璧な使徒。それに対抗するエヴァをはじめとする人類。人間一人一人の力は小さいけれど、困難な時は、見た目はどーでもいいから、全員総がかりで乗り越えろ~なんて雰囲気が好き。エヴァは単なるアニメ作品ではなく、あらゆるジャンルを超えた位置づけにある映像作品だと思うのよ。一人一人のハートに焼き付く青春とともにあった文化であり、特別なものなんだなと、昭和生まれの私でさえも本作を観て感じます。そう私、ヤマトファンでもあるけれど、実は隠れエヴァファンなのよ。でも、還暦越しちゃったら年寄りは隠れた方がいいのですよ。w
- 『誰かのためじゃない、あなた自身の願いのために』自分のやりたいことやなりたい姿、さまざまな夢や欲望は、他人の目や保身を気にして、実はほんのわずかの壁の差のなかのことなんだけど、気持ちは行ったり来たりとなかなか一歩を踏み出せないことが実に多いのよ!!。シンジくんと初号機の最後の姿には、逆境や世間の反応に左右されずに貫く「意志の強さ」が表れていて、胸に迫るものがあって、もう~ちゃまりませ~ん。
- 個人的に、この作品はエヴァンゲリオンの魅力が詰まった集大成のようにも感じます。急展開の中で登場人物たちの感情の揺れ動きをよくまとめていて、ほんと感心しちゃいます~。以上、今日は、知性と美貌のあさってちゃんが書き上げたよ~。otamaroさん、わたしだけ見てよね~?あやれなんかどーでもいーじゃない…

お勧め度👍👍👍👍👉
個人的な主観ですが、お勧め度は作品の面白さ、仕上がり度、充実度などを
👍1個2点✖5個で満点ですよ~
👉は1点
【本日のおすすめ作品『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』:配信先】
★『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』(2009年、カラー、112分)
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★配信状況など変更になることがあります。詳細は配信サイトにてご確認ください。
【ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破:製作スタッフ】
- 監督:庵野秀明(総監督)、摩砂雪、鶴巻和哉
- 脚本:庵野秀明
- 原作:庵野秀明
- 製作総指揮:大月俊倫、庵野秀明
- 音楽: 鷺巣詩郎
- 主題歌:宇多田ヒカル
- 「Beautiful World -PLANiTb Acoustica Mix-」
- 撮影:福士享
- 編集:奥田浩史
- 製作会社:カラー
- 配給:クロックワークス、カラー
- 公開:日本 2009年6月27日、他アメリカ、中国、香港、ドイツ、フランス、シンガポール、韓国、マレーシア、タイで上映、日本 2020年12月11日再上映・4D版)
- 上映時間:108分(ver.2.0)、111分49秒(ver.2.22)
- 製作国:日本
- 言語:日本語
- 興行収入:日本 40億円[1]、 4,386万ドル(全世界)
[1] “2009年度興収10億円以上番組(日本映画製作者連盟 2010年1月発表)” (PDF). 社団法人日本映画製作者連盟. 2025年6月8日再閲覧のうえ引用。



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