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🏯今日の「ヲタの迷走ぶろぐ城・大暗黒回廊」の視聴録では、1968年に放送されたアニメ『ゲゲゲの鬼太郎(第一期)』の配信先視聴からの感想、考察などを投稿しています。今日の投稿書き込み者は著者otamaroです。

懐かし度 🏯🏯🏯🏯🏯
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『ゲゲゲの鬼太郎(第一期)』どんなアニメ作品?
- 作品タイトル名:『ゲゲゲの鬼太郎』(ゲゲゲのきたろう)
- 初公開・初見放送年などについて:1968年1月3日から1969年3月30日までフジテレビほかで全65話が放送されました。水木しげる先生による同名の漫画を原作としています。『ゲゲゲの鬼太郎』妖怪アニメ作品のテレビシリーズとして1作目にあたります。東映動画(現在の東映アニメーション)制作のテレビアニメ。
内容:水木しげるが生んだ不朽の名作「ゲゲゲの鬼太郎」シリーズの記念すべき第1作
『ゲゲゲの鬼太郎(第一期)』はどんな原作?
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(水木先生の大全集を読んで…)
さて、本を開いて、覚えている懐かしいコマに出会うと一瞬で、「ああ~~」ノスタルジアに陥ってしまった。「大海獣」も還暦になっても未だに覚えているほどの傑作です。漫画がこんなに面白いなんて。読みながら、ついて口ずさんで出てくるメロディーは「ゲッ、ゲッ、ゲッ、ゲゲゲのゲ~♬」…
みんなも読もう「ゲゲゲのゲ~~」(笑)
『ゲゲゲの鬼太郎(第一期)』どんなあらすじ?
幽霊族最後の少年・ゲゲゲの鬼太郎。彼は目玉の姿をした父親とともに、妖怪ポストに寄せられた人々の救いを求める声に応え、悪の妖怪、あるいは傲慢な悪意を持つ人間の前に立ちはだかります。礼も名声も望まず、事件を解決しては人知れず去っていく彼の物語が描かれていくのです…。
(予告、PV動画など)
- 動画タイトル:Compilación de Neko musume (1968) より/第20話 猫娘とねずみ男がベース
- 登録チャンネル:Mr.Noches
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『ゲゲゲの鬼太郎(第一期)』キャスト
〔声の出演〕
『ゲゲゲの鬼太郎(第一期)』otamaroのメローな考察、感想などあれこれ
今日の視聴録は、1968年に初放送された『ゲゲゲの鬼太郎(第一期)』。本作は、モノクロテレビ時代の作品で全編白黒ですが、鬼太郎と妖怪たちとの戦いや妖怪の恐ろしさは白黒だからこそ映える演出が満載されています。水木しげる先生本人が登場するエピソード(58話 おぼろぐるま)もあります。
子供の頃、初見でTVでモノクロの『ゲゲゲの鬼太郎』を観て、当時は、妖怪の世界が何とも不気味な空恐ろしい世界に見えたことを覚えています。その後、カラーテレビの時代になり、本作品もカラー作品かされ、それでも、独特の雰囲気をもつ作品として存在を示すようになったことは皆様もご周知のとおりです。幼い頃からの記憶を振り返っても、想像力を掻き立てられるファンタジックな世界のルーツをたどれば、本作にあたるのではないかと思います。アニメ作で独特の妖気ただよう世界観をもち、表現描写したのは『ゲゲゲの鬼太郎』が初めての作品だと思います。
アニメの研究・考察ごとが好きな私も大学時代になり、アニメ研のディスカッションで「本作中にある人間世界と隣り合わせに存在する妖気あふれる妖怪の世界は、視点を変えると、何とも純粋な世界で人間の世界のほうが、なんとも複雑怪奇な社会として描かれていて人間社会が間違った方向へ進まないことを願っての警鐘のメッセージが根底にある」と水木先生の戦争体験と関連して生まれてきた作品の意見や感想が多かったです。
1994年の水木しげる先生の『水木しげるのラバウル戦記』(※注)にて戦争体験談を読ませていただいたが、先生の創作エネルギーへの思いはとても言葉だけでは綴られるものではありません。
水木先生は、人間が生み出した狂気ともいえる戦争体験の恐ろしさを伝えたいがために、自信の漫画への思い、とりわけ妖怪の世界と人間社会をオーバーラップさせました。その中で鬼太郎という人間と妖怪の世界の調和の水先案内人として鬼太郎が創り出されました。鬼太郎にもこれからの人間社会が、その人間界に隣り合わせにある妖怪の世界もどうなっていくのかわからない…。すべては、人間の生き方次第だと・・・鬼太郎の後ろ姿には未来を憂う雰囲気が漂っています。
『ゲゲゲの鬼太郎(第一作)』によく描写されている鬼太郎の後ろ姿には世代を超えて、御礼も名声も望まず、事件を解決しては人知れず静かに去っていく鬼太郎の後ろ姿が何とも印象的で心に残ります…
1965年に『テレビくん』で講談社児童まんが賞を受賞し、貸本時代に描いていた『ゲゲゲの鬼太郎』や『河童の三平』といった作品が『週刊少年マガジン』『週刊少年サンデー』にそれぞれ掲載され、妖怪を扱った作品により人気作家となっていきました。1966年には『悪魔くん』もテレビドラマ化されました。
ぜひ、この『ゲゲゲの鬼太郎(第一作)』古い作品だけど、その言葉だけで片付けられないものを是非とも感じていただきたいおすすめのなつかしいアニメ作です。

お勧め度👍👍👍👍👉
個人的な主観ですが、お勧め度は作品の面白さ、仕上がり度、充実度などを
👍1個2点✖5個で満点ですよ~
👉は1点
(※注)参考書籍:『水木しげるのラバウル戦記』水木 しげる | 筑摩書房
本日のおすすめ「ゲゲゲの鬼太郎(第一期)」:配信先情報
作品タイトル:『ゲゲゲの鬼太郎(第一期)』
公開情報:(1968年、東映動画、全65話)
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■配信状況など変更になることがあります。作品詳細や配信サイトへの入会などについては上記リンク先サイトからご確認、お問い合わせください。
■また、どこの配信サイトの入会など検討している方は”動画サブスクの選び方 ”も参考にしてみてください。
【ゲゲゲの鬼太郎(第一期):製作スタッフ】
- 企画:笹谷岩男、斉藤侑
- 原作:水木しげる(週刊少年マガジン連載)
- 音楽:いずみたく
- 製作協力担当:新藤善之、松本貞光
- 作画:高橋春男、前田庸生、米川功真、清山滋崇 他
- 撮影:清水政夫、池田重好、高橋宏固、菅谷正昭、目黒宏、服部正行、吉村次郎、不破孝喜、山田順弘、森山一
- 編集:古村均、花井正明、鈴木寛
- 録音:荒川文雄、波多野勲、石井幸夫、小西進
- 効果:大平紀義
- 記録:関口泰子、多野田文恵、関根絹代、藤井雅子、波多野紘子、二ノ宮恬江、高野ヒサ子、二宮禧代、池田紀代子、竹部ヒサ子、関根節代、河島利子
- 選曲:賀川晴男→宮下滋
- 現像:東映化学
- 製作:東映動画
- 製作協力:フジテレビ
『ゲゲゲの鬼太郎(第一期)』:主題歌
オープニング
動画タイトル:ゲゲゲの鬼太郎 60‘s OP ED1 ED2 【モノクロ】
動画チャンネル:hidekiloveshiori
「ゲゲゲの鬼太郎」作詞は水木しげる、作曲はいずみたく、編曲は大柿隆、歌熊倉一雄(キングレコード・朝日ソノラマ)によるオープニングテーマ。
「カランコロンの歌」加藤みどりとみすず児童合唱団(キングレコード・朝日ソノラマ)によるエンディングテーマ。作詞は水木しげる、作曲はいずみたく、編曲は親泊正昇。
本記事は、著者個人の感想、鑑賞録のもと作品選定、制作された記事です。

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