AD 記事にはプロモーション含みます
🏯今日の「ヲタの迷走ぶろぐ城・暗黒大回廊」の視聴録では、1967年に放送されたテレビアニメ『黄金バット』の配信先視聴からの感想、考察などを投稿しています。今日の投稿者は著者otamaroです。

懐かし度 🏯🏯🏯🏯🏯
懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン個数が増えていきま~す
『黄金バット』どんなアニメ作品?
- 作品タイトル名:『黄金バット』(おうごんばっと)
- 初公開・初見放送年などについて:1967年(昭和42年)4月1日 – 1968年(昭和43年)3月23日(全52話)
内容:数万年前の眠りから蘇った古代の超人黄金バットが、謎の生命体ナゾーと戦う!
『黄金バット』はどんな原作?
原作といえるかどうかは不明ですが、この原作に関しては昭和初期に紙芝居で黒バットというのが存在し、1930年(昭和5年)末期、紙芝居『黒バット』シリーズの最終回『黒バット・解決編』にて、無敵の怪人黒バットを退治する正義の味方として『黄金バット』が鮮烈なデビューを飾る。大分県出身の紙芝居作家永松健夫さん(1912年〈明治45年〉3月1日 – 1961年〈昭和36年〉11月17日)という方が主人公を黄金色にした絵19枚に書いていたことが始まりとされています。
👇〖注目WEBページ〗
90年前に描かれた「黄金バット」の原画がスゴイ!巨大ロボや殺人光線、超高層ビル群まで登場!
『黄金バット』どんなあらすじ?
謎のアトランティス大陸の調査に向けて、古代象形文字が刻まれた古代書を携えた考古学者であるミレ博士は、娘マリーを船に乗せ、南極大陸付近を航行中、謎のナゾ―一味に撃沈されてしまいます。
新発明のスーパーカーの飛行テストを行っていた科学者ヤマトネ博士と、息子のタケル、助手のダレオは、漂流していた少女マリーを救出。その後、一行はアトランティス大陸を発見。上陸した彼らは遺跡の王宮神殿の地下で古い棺を発見。その棺に書かれた碑文をヤマトネ博士が解読し、博士の指示に従ってマリーが中に水を注ぐと、超人黄金バットが数万年の眠りから蘇ります。 復活した黄金バットはヤマトネ博士らとともにナゾーとの戦いに身を投じていくのです…
(予告、PV動画など)
- 動画タイトル:Episodio 01 Fantasmagórico sm21286081 黄金バット, 黄金バット誕生
- 登録チャンネル:rubby66
『黄金バット』キャスト
〔声の出演〕
『黄金バット』otamaroのメローな考察、感想などあれこれ
今日ご紹介しているのは伝説のアニメ作『黄金バット』(おうごんバット)。金色の不気味な骸骨の姿をし、漆黒のマントを身にまとうスーパーキャラ。昭和40年代に漫画・映画・テレビアニメ化されました。スーパーヒーローとアンチヒーローの両面をもつ孤高の主人公であり、当時の常識的な視点から一般的には死の象徴として忌避される髑髏をモチーフにしたヒーローという点では、その強すぎる存在感は当時圧倒的なOPにのって大人気でした。
特有の「高笑い」と共に現れる、金色のコウモリに大きな特徴があります。昭和42年誕生のTVアニメ作品ということで、私たちの世代でも伝説的な作品となっています。人気としては、本作1967年の本作TVアニメ『黄金バット』が人気ですが、しばしば「日本初のスーパーヒーロー」として紹介される。また、「スーパーマン」よりも8年先立ち誕生した世界最古のスーパーヒーローともされています。注1)
昭和の初期に誕生した視点でとらえれば、この『黄金バット』というヒーローは、日本が戦争時代に突入していった暗黒の時代に生まれたヒーローだと申し上げてもよいと思います。
亡くなった私の父も子供の頃に、この黒バットの紙芝居をよく見たという話を聞いています。黒バットは悪役で最後にこの黄金バットが正義の味方として現れてくるそうである。私も5歳のころ、一度だけ、この黄金バットを主人公にしている紙芝居を観たことがあります。ですが、紙芝居の『黄金バット』のスタイルは、首部分がフリルのついた漆黒のマントのスタイルでした。そして、昭和40年代になって、この黄金バットをテレビアニメ作品として企画制作され、人気が広がったわけです。よって、黄金バットが、紙芝居時代の登場から考察すると日本最古のスーパーヒーローということになると思います。その髑髏のフェースに独特のスタイル、まさにダークヒーローの祖といえます。しかも作中独特の高笑いで『フハハハハハ~』と登場したり去っていく姿はあまりにダークで超個性的なヒーローといえます。しかもあのスーパーマンよりも早く誕生していたのです。
この1967年の作品の内容は観ていただければ、まず第一印象が、しっかりレトロでノスタルジーさえ感じます。ドクロのフェイスに黄金の体。漆黒のマントに身をつつみ、片手にはあらゆるものを切り裂くことのできるシルバーバトンを手にしています。ドクロフェイスの漆黒の眼は、何でも透視できる能力も備え、空を、海中でも、宇宙空間でも活動できる謎の能力を持っている。当時、子供の頃、この黄金バットの身をまとうマントに絶大な人気がありました。
今みると超古典的ともいえる古さがあり、思わず笑ってしまうと思いますが、逆に古すぎることがかなりの新鮮ささえ感じます。OPの歌詞にもあるように黄金バットがどこから現れるかはわからませんが、すべては黄金のコウモリさんだけが知っています。
マリーが「コウモリさん、コウモリさん・・」と、その流す涙とともに黄金バットが現れるのを祈るシーンが印象的。黄金バットは空も飛べるし、海中でも戦え、また宇宙空間でも戦える。また灰と化しても必ず蘇るというスーパーヒーローですが、ただ一つ欠点があります。四次元世界の戦いで敗れれば復活できないということがラストエピソードでは描写されています。
個人的な希望ですけど、こんな時代だからこそ日本が世界に誇るダークヒーロー『黄金バット』を蘇らせてほしいと思うのはワガママでしょうか?
今の若きアニメファンに是非、一度みていただきたい作品です。

注1)“漫画】令和に復活した「黄金バット」海外からも反響「スーパーマン、バットマンに負けないパワーがある」”.デイリースポーツ. (2023年2月5日) 2026年5月15日再閲覧引用。
お勧め度👍👍👍👍👉
個人的な主観ですが、お勧め度は作品の面白さ、仕上がり度、充実度などを
👍1個2点✖5個で満点ですよ~
👉は1点
本日のおすすめ「黄金バット」:配信先情報
作品タイトル:『黄金バット』
公開情報:(1967年、第一動画、52話)
👇PR 作品配信サイト一覧
■配信状況など変更になることがあります。作品詳細や配信サイトへの入会などについては上記リンク先サイトからご確認、お問い合わせください。
■また、どこの配信サイトの入会など検討している方は”動画サブスクの選び方 ”も参考にしてみてください。
【黄金バット:製作スタッフ】
- 原作:永松健夫
- 連載:「少年画報」「週刊少年キング」
- 監修:加太こうじ、申相玉
- 脚本:島内三秀 他
- 動画監督:森川信英
- 美術監督:木村和夫
- 音楽:田中正史
- 演出:石黒昇・若林忠生・庵原和夫・柳田灸次郎・佐々木治次 他
- 制作協力:東洋放送(韓国)
- 制作:第一動画
『黄金バット』:主題歌
オープニング
- 動画タイトル:黄金バット 主題歌(黄金バット)
- 動画チャンネル:動画とおとも
本記事は、著者個人の感想、鑑賞録のもと作品選定、制作された記事です。


コメント