🏯今日の「ヲタの迷走ぶろぐ城下・たつのこ館」の鑑賞録では、1973年にTV放送されたSFアクションアニメ『新造人間キャシャーン』の当時のTV放送視聴や、および配信先動画視聴からの感想、考察などを投稿しています。

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【新造人間キャシャーン:どんなアニメ?】
- 作品タイトル名:『新造人間キャシャーン』(しんぞうにんげんキャシャーン)
- 放送期間について:1973年10月2日から1974年6月25日まで、フジテレビ系で全38回にわたり放送された。全35話。
- 原作について:タツノコプロが制作した吉田竜夫氏原作のSFテレビアニメ作品であり、また、タツノコプロ企画室(当時はタツノコプロダクション企画室)が原作を手掛けた最初の作品でもあります。
- リメイク作品について:1993年のOVA『キャシャーン』、2004年の実写映画『CASSHERN』、2008年のテレビアニメ『キャシャーン Sins』がある。
【新造人間キャシャーン:あらすじ】
人間のために作られたアンドロイドが突如反旗を翻す。そのボス、ブライキング・ボスを生み出した東博士の息子である鉄也は機械のボディーと融合。「新造人間」に生まれ変わった鉄也はキャシャーンとして、人類のために孤独な戦いへ身を投じていく。
【新造人間キャシャーン:全エピソードリスト】
〔エピソードリスト・全35話〕
- 第1話 「不死身の挑戦者」
- 第2話 「月光に勝利をかけろ」
- 第3話 「廃墟の中に明日を呼べ」
- 第4話 「MF銃に怒りをこめろ」
- 第5話 「戦いの灯を消すな」
- 第6話 「疾風フレンダー」
- 第7話 「英雄キケロへの誓い」
- 第8話 「野獣ロボが吠える」
- 第9話 「戦火に響け協奏曲」
- 第10話 「死の砂漠に命をかけろ」
- 第11話 「悪魔の巨像」
- 第12話 「鉄の悪党列車」
- 第13話 「裏切りロボット五号」
- 第14話 「キャシャーン無用の街」
- 第15話 「復讐に子犬は駆ける」
- 第16話 「スワニー・愛の翼」
- 第17話 「ロボット子守唄」
- 第18話 「巨象対アンドロ軍団」
- 第19話 「恐怖のピエロボット」
- 第20話 「死刑台のキャシャーン」
- 第21話 「ロボット・ハイジャック」
- 第22話 「脱走ロボット・ロメオ」
- 第23話 「ロボット工場大脱出」
- 第24話 「バウンダーロボの挑戦」
- 第25話 「不死身のキャシャーン」
- 第26話 「キャシャーンの秘密」
- 第27話 「消えたMF銃?」
- 第28話 「怒りの騎馬隊」
- 第29話 「高熱ロボ・ネオタロス」
- 第30話 「ロボ退治ナンバーワン」
- 第31話 「新造人間を造る街」
- 第32話 「涙の電光パンチ」
- 第33話 「スワニー危機一髪」
- 第34話 「キャシャーン対ロボットエース」
- 第35話 「地球最大の決戦」
【新造人間キャシャーン:主なキャスト】
〔声の出演〕
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★『新造人間キャシャーン』otamaroのメローな懐想・考察など
今日は久しぶりに有名な昭和SFアニメの一作から、シンプルに投稿。
伝説的なオープニングに登場するキャッチフレーズ
たったひとつの命を捨てて
生まれ変わった不死身のからだ!
鉄の悪魔を叩いて砕く!
キャシャーンがやらねば誰がやる!!
- 有名な昭和アニメ作品の今でも聞いたら忘れらないこのキャッチフレーズ。たったひとつという言葉が味噌。
- 納谷悟朗さんのナレーション、効果音(フレンダ―の吠える声に続くあの独特のシャキーンという効果音)による絶妙の演出と流れるようなキャシャーンのバトルアクション。
- 登場するキャシャーンのシンプルで流麗な曲線を生かしたカッコよいデザイン。当時、中学生であった私たちのなかでも「究極の異次元デザイン!!」と羨望の声が圧倒的に多かったです。当時この作品の登場までは、〇□的な単純なラインのデザインが多かった。とくにキャシャーンのボディーデザインは、本作品よりも太くしても細くてもダメだと思っています。ゆえに私のコレクションにはキャシャーンのフィギュアなど一体もない。(笑)
- 翌年の1974年にあの”宇宙戦艦ヤマト”のテーマ曲で不動の人気を得たささきいさおさん。アニソン四天王の一人と呼ばれるささきいさおさんの初アニソン曲デビューが、本作の『たたかえキャシャーン』と『おれは新造人間』。不遇の時代も島田敬穂(島田歌穂の父)さんから指導を受け、歌唱・発声を基礎から改めて学び直したささきいさおさんの歌唱力が、孤高のヒーロー・キャシャーンとのマッチングが実にカッコいい。このカッコ良さというのは、長きアニメ史の作品の中でも他にあまり例をみない。
- 昭和生まれの本作、『新造人間キャシャーン』は、タツノコプロ特有の個性的な劇画タッチのキャラクターデザイン、主人公の悲劇性、きわめてシリアスなストーリーを持つ本作品は、今でも根強い人気がある。最終回のラストシーンは、希望と共に皮肉な笑いでよく知られている。
- タツノコプロの代表作の一角といってもよい本作ストーリー、設定ともにシンプルな描写、展開なので冒頭のOPのイメージが、さらに強調されている感があります。エピソードは、残念かな、オイルショックによるスポンサーの宣伝費の削減や、メインスポンサーの倒産などが原因で、当初の予定よりも短い9か月(3クール)で放送が打ち切られ、終盤はやや性急な展開になっている感がいがめません。
- リメイク作やOVA作、実写映画版などがあるのですが、原作シリーズの魅力には肩を並べていない感があります。これは個人的な意見ではありますけれども、本作には終始孤高のヒーロー像をつくりだすため、設定・デザインを含め、壊れやすい繊細な雰囲気があると思っています。下手にリメイクしようとするとすべてが台無しになってしまいそうな感さえあります。これはあくまでも個人的な意見でありますが…
忘れられないなつかしいアニメ作。1973年アニメ『新造人間キャシャーン』、おすすめ。

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個人的な主観ですが、お勧め度は作品の面白さ、仕上がり度、充実度などを
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【本日のおすすめ「新造人間キャシャーン」:配信先】
◆『新造人間キャシャーン』(1973年、タツノコプロ、全35話)
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【新造人間キャシャーン:製作スタッフ】
- 原作:吉田竜夫、タツノコプロダクション企画室
- 企画:鳥海尽三
- SF考証:小隅黎(柴野拓実)
- 文芸担当:小山高男
- 音楽:菊池俊輔
- 美術監督:中村光毅
- 総監督:笹川ひろし
- キャラクターデザイン:吉田竜夫、天野嘉孝
- 作画監督:林政行、川端宏、井口忠一
- 美術設定:中村光毅、岡田和夫、多田喜久子
- 原動画:西城隆詞、池ノ谷安夫、森中正春、福田健一、岸義之、塩山紀生、黒川豊、須田勝、田中享、清川滋崇、水村十司、山口聡、沼尻東、上梨壱也、野田拓実、石黒篤、坂元政弘、高木清、鈴木信一、大鹿日出明、古川達也、岡迫亘弘、中村明、菊地城二
- 背景:プロダクションわーと、アップルズ
- 仕上:向井稔、村上篤美、斉藤弥生、近江美樹子、野村千恵子、串田清美、秋山まゆみ、村上幸栄、奥秋英子、関根史子、西嶋敏子、須永友子、池宮隆
- 特殊効果:朝沼清良、山崎雅典、嶋崎吏之、鈴木絢子
- 撮影:天平フィルム、モビッシュハウス
- 編集:森田清次、三木幸子、尾形治敏、神田博史、羽場武
- 進行:千田正芳、長谷川徹、横尾潔、高山幸直、サイケ・吉岡
- 効果:イシダサウンド・プロ
- 録音:棚岡元、水本完、高橋久義
- 現像:東京現像所
- プロデューサー:吉田健二、九里一平
- 制作担当:栃平吉和(タツノコプロ)、津田義夫(読売広告社)
- 制作協力:フジテレビ
- 制作:吉田竜夫、タツノコプロ
- 放送期間: 1973年10月2日~1974年6月25日 (35話+再放送3話)
- 放送局:フジテレビ他
【新造人間キャシャーン:主題歌】
オープニングテーマ
「たたかえ! キャシャーン」
作詞 – タツノコプロダクション企画文芸部 / 作曲・編曲 – 菊池俊輔 / 歌 – ささきいさお
エンディングテーマ
「おれは新造人間」
作詞 – タツノコプロダクション企画文芸部 / 作曲・編曲 – 菊池俊輔 / 歌 – ささきいさお
本記事は、著者個人の感想、鑑賞録のもと作品選定、制作された記事です。

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